おいしい味噌汁の決め手はだしにあり!

鰹節や昆布、しいたけなど様々な素材がありますが、生の素材を使うと、顆粒だしでは出せない深みとコクがでます。
一番シンプルなのは昆布ですが、昆布だけの場合、30分以上おく必要があります。
繊細な味わいなので、あさりやワカメなど、具材からもだしが出る素材と相性が良いです。
面倒だからとグツグツ煮ても、味わいに深みは出ませんので、沸騰前に昆布は取りだすようにします。
一番香り高く、汎用性が高いのは鰹節です。ただ鰹節を入れた後、火入れをすると、雑味や苦みが出ます。そして一番だしをとる場合、濾さないとなりません。
これが面倒なので、私が追いがつおでだしを取っています。
ベースは昆布でとっただしで具材を煮ます。沸騰したら、火を止め、鰹節を入れるのですが、お茶パックに入れた鰹節を入れるのです。
散らばることもありませんし、取りだしも簡単なので便利です。
その後、他の料理を作るなどして時間を置いてから、取りだし、味噌を入れます。
これだけでぐっと香り高い、コクのある味噌汁が作れます。
だしをきちんと取ると、味噌の量が少なくても、しっかりとした味わいになるので、塩分を減らすこともできます。