発酵食品は健康の元

発酵も腐敗も食品の成分が微生物により分解された状態であります。同じように見えて違うのはその分解された後にどんな成分が生成されるのかというところです。糖類が分解されて乳酸やアルコールが生成されるのが発酵です。またタンパク質が分解されて、硫化水素やアンモニアが発生するが腐敗となります。

そしてお酢は発酵食品の一つです。アルコールを酢酸発酵させてできるのがお酢になります。発酵された食品を挙げると、ヨーグルト、キムチ、パン、納豆、チーズ、醤油、味噌、みりん、日本酒、ビールやワイン…など数多く存在します。健康に直結する食品はどれ?ときくとヨーグルト、チーズ、納豆、味噌あたりはパッとでてくるのではないでしょうか。それらと同様にお酢も私たちの健康に非常に役に立つこうかを持っています。

お酢は疲労回復、血圧抑制、食欲増進、脂肪燃焼といった効果を持っています。夏になるとお酢などの酸っぱいものが食べたくなるのは疲労回復・食欲増進効果を体が得たいためです。またこれら以外にもマグネシウムやカルシウムなどの体に吸収しにくい成分を、お酢で吸収しやすくすることが可能です。

私たちの健康を担うのは食事であることを理解し、様々な調味料や食材の良いところ悪いところをしっかりと理解して日々の健康を考える必要がありますね。